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(悪魔の辞典 治験編1)
治験編2はこちら
ジョークは、あらゆる問題から冷静さを失わないで、僕たちに余裕を保たせる効果があります。
(笑えるだけ、「日本で、治験ができない!」と言った悲壮感が無くなったということで・・・^^;)
決して、以下に挙げているみなさんの業務を軽く見ているわけでも、茶化しているわけでもありません。
暖かい目で見つめているつもりです。
日ごろのご苦労の労いの言葉の裏返しと、おとりください。(本当に、皆さん、治験に欠かせない方ばかりです。)
クレームが有った場合は、ただこのページを削除するだけですので、ご了承ください。
それでは、悪魔の辞典、治験編をお楽しみください。
★指標
これを見て100%笑える人は・・・かなり治験に毒されています。
これを見てどこが可笑しいのか分からない人は・・・もし製薬会社の社員なら「仕事をしなさい!」・・・一般の人なら「正常です」
| 言 葉 | 定義・説明・本来の隠された意味 |
| 治験 | 「新しい知見が得られた」と言えるようになるために、行われている。ただし、「廃藩置県」よりも歴史は新しいため、まだ全国的に共通認識が薄い。 |
| 治験責任医師 | 本来は、その病院における治験の責任を一手に引き受ける医師をさすが、まれに症例報告書と契約書、プロトコールのサインだけが責任と思っている医師。 |
| 治験分担医師 | 治験責任医師の下で治験の重要な業務を行い(控えめに言って「ほとんど全ての業務と苦情を受け付ける」)、常に治験依頼者、治験責任医師、CRC、患者の間の不満を専門に分担している。 |
| CRC | 治験コーディネーターとも呼ばれる。今の日本の治験を左右する存在。その権力は、治験契約担当者とほぼ同等か? |
| 治験協力者リスト | 最後の追い込みの残業割り付け分担表の別名。 |
| 治験依頼者 | 総括医師がGCP上無くなったため、急に全ての責任を押し付けられたと勘違いしている人。(まだ、総括医師に代わるものを探している人もいる) |
| モニタリング報告書 | 当局により治験責任医師や医療機関側にGCP違反が発見された場合の、治験依頼者の最後のよりどころ。MRの書く日報とは違うことに気づいていない人もまれにいる。 |
| プロトコール | 「治験実施計画書」とも言い、何故かライバルの製薬会社間でも共通の代物となっている。 |
| 治験の総括報告書 | 期待通りの結果が出ると予想して、治験開始当初から作成するのが「通」のやり方と言う人もいるが、大抵が期待を裏切る結果が出るため、「やっぱり早くから作ってなくて正解じゃん!」と言われるようになってはお終いです。^^ |
| 治験審査委員会 | IRBと略される。某有名私立大学病院のIRBメンバーだった医師があるシンポジウムで「被験者が治験で被害が生じた場合に、その治験を審査したIRBメンバーを訴えることが出来るなんてことになったら、困る。そんなに真剣に審査している訳じゃない。」と発言していた。(実話) 誰か、後ろからスリッパで、そいつの頭を引っ叩いてこいよ・・・ったく! |
みんな、頑張ろうね!!^^v